まさかりを肩にかついだおなじみの「きんたろう」のお話は、源頼光の家来の一人だった坂田金時から生まれた伝説で、江戸時代以降人々に親しまれてきました。
本の仕様
シリーズNo
- A65
雑誌コード
- 69002-65
ISBN
- 978-4-8347-7065-0
判型
- B5変判(170mm × 180mm)
ページ数
- 46
著者名
- 平田 昭吾 
定価
- 419円(税込)
書店発売日
- 1993年04月15日
きんたろう
まさかりを肩にかついだおなじみの「きんたろう」のお話は、源頼光の家来の一人だった坂田金時から生まれた伝説で、江戸時代以降人々に親しまれてきました。 にほんむかしばなし
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