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お使いの電子書籍ストアより「100歳でも元気!2万人が若返った!生命の貯蓄体操」と検索!
創設50周年!全国2300カ所の教室で2万人が実践!
生命(いのち)の貯蓄体操は50年以上前、保健の仕事に携わっていた故・矢野順一氏が、自分の健康は自分で守れるようにと普及し始めた健康体操が起源。お金を貯蓄することも大切だが、健康も大切にしてほしいという思いを込め、「生命の貯蓄体操」と名付けました。今年(2025年)の12月で普及会を創設して50周年となります。
今では、発祥地である愛媛県松山市より全国に広まって、約2300カ所に教室があり、小学生から100歳代まで約2万人の方が実践。多くの方々が見違えるほど健康になり、元気に若返っています。
生命の貯蓄体操は、東洋医学の知恵を日常の健康づくりに活用できるように考えられた体操です。「丹田呼吸法」と「身体をゆるめる体操」で心と体を整える、誰でもできるセルフケアです。「丹田呼吸」は緊張した心身をほぐし、自律神経を整えてストレスや疲労を解消します。「身体をゆるめる体操」は筋肉の緊張を解き、徐々に関節を柔軟にすることで体のゆがみを調整します。ゆるんだ筋肉はポンプの役目を果たし、内臓や手足の末端まで血液を巡らせるのです。
メインとなる体操は「要の操法」と「五導術」の二つですが、本書では、自宅でもできる簡単な体操のやり方を紹介しています。教室に通う21名の方々の体験記も紹介しています。それを参考に、ぜひみなさんも生命の貯蓄体操を始めてみてください。何歳から始めても遅いということはありません。実際、80代や90代でベターッと開脚できるくらい、体が柔軟になり、若返った方がたくさんいるのです。









