園芸・DIYの書籍一覧

  • まんがでわかる花づくり12か月 新装版

    定価1,320円(税込) / シリーズNo:M1597 / 2022年03月28日発売

    日本の四季を色とりどりに彩る、鮮やかな花たち。この本では、家庭で育てられる花々を「季節」というテーマに着目して紹介。その時期にぴったりなお花を探すのはもちろん、植えつけ時期や開花時期が一目でわかるので、年間の花壇計画を立てたり寄せ植えを考えたりするのにも大活躍します。花をより一層引き立てるグリーンや、最近注目が集まっている多肉植物までも網羅した心踊る一冊。

  • 斉藤よし江さんの バラとグリーンと心地よい暮らし

    定価1,650円(税込) / シリーズNo:M1595 / 2022年03月22日発売

    全国から多くのガーデナーが訪れる人気のプライベートガーデン「グリーンローズガーデン」。オーナーの斉藤よし江さんは約400坪の敷地内にローズガーデンを作り、バラや草花の栽培教室を開催。バラだけでなく球根や宿根草、ポタジェで彩られた美しいお庭の魅力に迫る一冊。

  • 夫婦で1からはじめる 家庭菜園

    定価1,540円(税込) / シリーズNo:M1596 / 2022年03月22日発売

    パートナーと新しく趣味を楽しみたいという方へ、1から始める家庭菜園をご提案。力仕事や虫退治は旦那様、細かい作業は奥様に、などご夫婦だからこその分業で、楽しく家庭菜園をはじめられる一冊。

  • 簡単で素敵な寄せ植えづくり

    定価1,650円(税込) / シリーズNo:M1594 / 2022年03月14日発売

    作る人のセンスや好みが大きく映し出される寄せ植え。デザインや色合いがワンパターンになってしまう、またなかなかおしゃれにできない、などのお悩みにお応えすべく、さまざまな苗やコンテナ(鉢)を使い多彩な寄せ植えをご提案する本。寄せ植えのテクニックはもちろんセンスアップが叶う一冊。

  • コンパニオンプランツの極意

    定価1,430円(税込) / シリーズNo:M1591 / 2022年02月22日発売

    雑誌「野菜だより」で人気の連載、竹内孝功さんの「植え合わせベストプラン」をまとめ、新規内容を追加した本。農薬や肥料に頼らずに自然の好循環、植え合わせにより、病害虫を予防しながら連作障害も出ない栽培方法を紹介。自然栽培や有機無農薬栽培を目指す方、必見の一冊。

  • 大人が楽しむ多肉植物

    定価1,650円(税込) / シリーズNo:M1589 / 2022年02月17日発売

    多肉植物の育て方やお手入れ法から、品種カタログ、寄せ植えや飾り方、鉢のおしゃれなリメイク法まで、とことん多肉植物を楽しめる本。品種カタログは定番からちょっと変わったものまで全188種類掲載。美しい写真とともに、多肉植物を存分に堪能できる一冊。

  • 庭木図鑑 新装版

    定価1,650円(税込) / シリーズNo:M1587 / 2022年01月28日発売

    すてきなお庭づくりに欠かせない庭木。人気のある品種から果樹やハーブ、斑入りなどさまざまな庭木を多数掲載。実際の個人宅に植えている植栽例を掲載しているので、実際にどう植えたら良いのか一目瞭然! さらに剪定方法も詳しく解説。あなたの庭づくりの参考になる一冊。

  • 備えのエクステリア&ガーデン

    定価1,540円(税込) / シリーズNo:M1568 / 2021年11月29日発売

    既存のエクステリア&ガーデンから記事を抜粋し、建物ではなくエクステリア(外構)とお庭(ガーデン)にスポットを当て、日本で起こりうるさまざまな災害に負けないデザインや工夫を集めた一冊。リフォーム工事や新築の際にデザインの参考になるだけでなく、現状のお家でもやっておきたい備えなども合わせて掲載。

  • 有機の土づくり 超基本と応用

    定価1,650円(税込) / シリーズNo:M1574 / 2021年11月08日発売

    美味しくて安全な有機無農薬野菜をつくるためには、なにより土と堆肥が大切。この本では、土作りと堆肥づくりの基本を詳しく解説。土に生きるたくさんの生き物が野菜を病気や害虫から守ってくれることを知り、その生き物たちが活動しやすい土と堆肥のつくり方、他にも畝のつくり方の基本など土に関するさまざまな情報も掲載しているお得な1冊。

  • 窓辺de採れたて!ミニ菜園

    定価1,430円(税込) / シリーズNo:M1546 / 2021年06月08日発売

    庭や畑、日当たりのよいベランダがなくても、窓辺で野菜づくりが楽しめる本。3~4時間程度、日光が差し込む窓辺ならOK。しかも幅の狭い窓枠でも楽しめるよう、ペットボトルや紙パックで作った栽培容器を利用する方法でご紹介。時間や費用をかけずに、気軽に野菜づくりに挑戦できる内容の一冊。