児童向けの書籍一覧
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かがみの国のアリス
定価419円(税込) / シリーズNo:A64 / 1993年02月04日発売1871年、イギリスのルイス・キャロルによって発表されたこの作品は、前作「ふしぎの国のアリス」と同様、人々に新鮮な感動を与え、その後 愛され続けてきました。 せかいめいさくシリーズ
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ハメルンのふえふき
定価419円(税込) / シリーズNo:A63 / 1992年10月16日発売このお話は、グリム兄弟が民話を集録したもので、13世紀頃ハメルンの町で100人以上の子供が行方不明になった実際の事件を基に作られたお話だと言われています。 せかいめいさくシリーズ
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うらしまたろう
定価419円(税込) / シリーズNo:A61 / 1991年09月09日発売助けたカメの報恩物語。訪れた竜宮の異境説話。<見るな>といういましめをもった宝物物語。三つの要素をもった、いつまでも新鮮さを失わない昔話の代表作。 にほんむかしばなし
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かちかちやま
定価419円(税込) / シリーズNo:A62 / 1991年09月09日発売この昔話の原型では、タヌキが婆をだまして殺して婆汁にしてしまうのですが、この本では残酷さを少なく脚色してあります。ポリネシアの島にも似た話があります。 にほんむかしばなし
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一休さん
定価419円(税込) / シリーズNo:A59 / 1990年09月03日発売一休さんは室町時代の臨済宗のお坊さんで、後小松天皇の皇胤といわれています。幼少の頃より安国寺に預けられ修行を重ね、晩年には大徳寺の再興に力を注ぎました。 にほんむかしばなし
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さるかにばなし
定価419円(税込) / シリーズNo:A60 / 1990年09月03日発売古くから日本各地に伝わる昔話の一つです。地方によって多少話が異なりますが、悪知恵を働かせて蟹を騙した猿を、今度は蟹の仲間達が懲らしめるというお話です。 にほんむかしばなし
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いっすんぼうし
定価419円(税込) / シリーズNo:A57 / 1990年07月16日発売一寸法師は室町時代の「お伽草子」の中に見られます。「お伽草子」とは当時の説話や、庶民の間で流行していた出世物語等を集めたもので、空想的、教訓的な特徴があります。 にほんむかしばなし
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かぐやひめ
定価419円(税込) / シリーズNo:A58 / 1990年07月16日発売かぐやひめは、日本最古の物語である「竹取物語」をもとにしています。平安時代に書かれたかぐやひめの物語が、十世紀以上もの歳月を流れて現在に伝えられてきたのです。 にほんむかしばなし
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おおかみと七ひきのこやぎ
定価419円(税込) / シリーズNo:A30 / 1990年07月14日発売グリム兄弟は、昔からドイツの民間に伝えられていたお話を集め「グリム童話集」として発表しました。その中の一遍で、「赤ずきん」の姉妹編といえるものがたりです。 せかいめいさくシリーズ
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こじかものがたり
定価419円(税込) / シリーズNo:A55 / 1990年06月18日発売フロリダの豊かな自然を背景にした、少年と小鹿の友情の物語です。少年が大人になってゆく過程を見事に描いたこの作品は、1939年にピュリッツァー賞を受賞しました。 せかいめいさくシリーズ